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デスクワークで慢性疲労が取れないあなたへ|『疲れにくい身体』をつくる5つのステップ
公開日時
2026/1/13 04:35
更新日時
2026/1/30 05:43
「週末はずっと寝て過ごしてしまった」
「月曜の朝から、もう疲れている」
「やりたいことがあるのに、身体がついてこない」
こんな状態、続いていませんか?
デスクワークを中心に働く30代、40代のビジネスパーソンからよく聞くのが、「とにかく疲れが取れない」という悩みです。マッサージに行っても、栄養ドリンクを飲んでも、その場しのぎにしかならない。休日は疲れを回復させるだけで終わってしまい、本当にやりたいことに時間を使えていない。
私はパーソナルトレーナー兼鍼灸師として、これまで多くのビジネスパーソンの身体を見てきました。そして気づいたのは、「疲れやすい身体」には明確な理由があり、それは段階的なアプローチで改善できるということです。
今日は、慢性疲労から抜け出し、「疲れにくい身体」をつくるための5つのステップをお伝えします。
まず知っておいてほしいのは、あなたが感じている慢性疲労は「休息不足」だけが原因ではないということです。
デスクワークを続けていると、こんなことが身体の中で起きています。
長時間同じ姿勢でいることで、特定の筋肉だけが過剰に緊張する
動かない時間が長いため、血流が悪くなり酸素や栄養が全身に届きにくくなる
姿勢が崩れることで呼吸が浅くなり、自律神経のバランスが乱れる
身体を支えるための筋力が低下し、日常動作そのものが負担になる
つまり、身体が「省エネモード」から抜け出せなくなっているんです。
この状態では、どれだけ寝ても、どれだけマッサージに通っても、根本的には改善しません。必要なのは、身体を「エネルギーを生み出せる状態」に戻していくことです。
ここからは、私たちSTRUCT Conditioningが実践している「5段階統合プログラム」をもとに、疲れにくい身体をつくるステップをお伝えします。
まず最初にやるべきは、今ある痛みや不調を取り除くことです。
肩こり、腰痛、頭痛、眼精疲労…こうした症状を抱えたままでは、身体を動かすことも、質の良い睡眠を取ることも難しくなります。
ここで大切なのは「対症療法」ではなく「根本治療」を目指すこと。マッサージで一時的に楽になっても、姿勢や動作のクセが変わらなければ、すぐに元の状態に戻ってしまいます。
私たちのセッションでは、鍼灸や徒手療法を使いながら、「なぜその痛みが出ているのか」を身体評価で明確にします。痛い場所と原因は違うことが多いんです。たとえば、腰痛の原因が実は股関節の硬さにあったり、肩こりの原因が骨盤の歪みから来ていたり。
原因を特定して、そこからアプローチすることで、痛みが戻らない身体づくりがスタートします。
次は「姿勢」と「動作パターン」を見直します。
デスクワークが長いと、猫背、巻き肩、骨盤の後傾…といった姿勢のクセがどうしてもついてしまいます。そして、このクセが慢性疲労の大きな要因になっているんです。
姿勢が崩れると、特定の筋肉だけに負担がかかり続けます。本来なら全身で分散して支えるべき体重を、一部の筋肉だけで支えている状態。これでは、座っているだけで疲れてしまうのも当然です。
このステップでは、ストレッチやモビリティエクササイズを通じて、硬くなった筋肉をほぐし、正しい姿勢を「身体が覚える」状態を目指します。
大切なのは、「意識して良い姿勢を保つ」のではなく、「自然と良い姿勢になる身体」をつくること。意識し続けるのは疲れますからね。
姿勢が整ったら、今度は「動き」の質を上げていきます。
実は、多くの人は「正しく動けていない」状態で日常生活を送っています。
しゃがむ、立ち上がる、階段を上る、重いものを持つ…こうした基本動作を、身体に負担のかかる方法で行っていると、日常生活そのものが「疲労の原因」になってしまいます。
このステップでは、スクワットやヒップヒンジといった基本動作を通じて、「効率的な身体の使い方」を学びます。正しく動けるようになると、同じ動作でも疲れにくくなりますし、ケガのリスクも大幅に減ります。
私がセッションでよく見るのは、太ももの前側ばかりを使って動いている人。本来ならお尻や太ももの裏側といった大きな筋肉を使うべきなのに、小さな筋肉だけで頑張っている状態です。これでは、動くたびに疲れてしまいますよね。
動きの質を変えるだけで、驚くほど身体が楽になります。
ここまで来たら、いよいよ「筋力」をつけていくフェーズです。
「筋トレはきついから苦手…」と思われるかもしれませんが、ここで目指すのは、ボディビルダーのような身体ではありません。「日常生活を楽に送るための体力」です。
年齢を重ねると、筋力は自然と落ちていきます。30代から年に1%ずつ減少すると言われていて、何もしなければ40代、50代と進むにつれて、身体を支えること自体が負担になっていきます。
「最近、階段がきつくなった」
「電車で立っているのが辛い」
「重いものを持つのが億劫」…
こうした変化は、筋力低下のサインです。
適度な筋トレで体力の土台をつくることで、日常生活の動作が「余裕を持って」できるようになります。余裕があるから疲れにくい。これが理想的な状態です。
トレーニングは、あなたの身体の状態や目標に合わせて段階的に進めていくので、運動が苦手な方でも安心して取り組めます。
最後のステップは、「持久力(心肺機能)」を高めることです。
ここまでのステップで、痛みがなく、姿勢が整い、動きの質が向上し、筋力もついてきた。でも、それだけでは「一日中元気に過ごせる身体」にはなりません。
デスクワーク中心の生活では、心肺機能が低下しやすく、これが「すぐ疲れる」「集中力が続かない」といった状態につながります。
このステップでは、有酸素運動を取り入れながら、心肺機能を高めていきます。といっても、激しいランニングをする必要はありません。ウォーキング、軽いジョギング、自転車など、あなたのライフスタイルに合わせた方法で十分です。
持久力が上がると、長時間のデスクワークでも集中力が切れにくくなり、一日の終わりに「まだ余力がある」と感じられるようになります。
ここまで5つのステップをお伝えしてきましたが、最も大切なのは「順番」です。
よくあるのが、いきなりステップ4や5から始めてしまうパターン。痛みや姿勢の問題を抱えたまま筋トレやランニングを始めても、効果が出ないどころか、症状を悪化させてしまうこともあります。
私たちSTRUCT Conditioningでは、身体の評価をもとに「今のあなたに本当に必要なこと」を明確にして、一段ずつステップを上がっていくサポートをしています。
そしてもう一つ大切なのが「継続」です。
身体は、一度変わったからといってそこで終わりではありません。良い状態を維持し、さらに向上させていくには、継続的なケアとトレーニングが必要です。
とはいえ、週に何時間もジムに通う必要はありません。週に1〜2回のセッションと、残りの時間での簡単なセルフケアで十分です。大切なのは、生活の中に無理なく組み込めること。
疲れにくい身体をつくることは、単なる「健康づくり」ではありません。
それは、あなたの「人生の可処分時間」を取り戻すことです。
疲労に奪われていた時間とエネルギーを、本当に大切なことに使えるようになる。仕事のパフォーマンスが上がる。家族や友人との時間を心から楽しめる。新しい趣味に挑戦できる。週末を回復だけに使わず、やりたいことに使える。
これが、私たちが目指している「身体という資産を最大化する」ということです。
もし今、あなたが慢性疲労に悩んでいるなら、それは「年齢のせい」でも「仕方ないこと」でもありません。正しいステップを踏めば、必ず改善できます。
この記事を読んで、「自分もこの5つのステップを試してみたい」「でも一人では何から始めればいいか分からない」と感じたなら、ぜひ一度ご相談ください。
STRUCT Conditioningでは、無料のカウンセリングで、あなたの身体の状態や悩みをじっくりヒアリングし、「今のあなたに本当に必要なこと」を明確にします。
そして、初回体験セッション(80分)で、実際の身体評価とトレーニングを体験していただけます。「この人なら信頼できる」「ここなら続けられそう」と感じてから、ゆっくり決めていただいて大丈夫です。
押し売りや過度な勧誘は一切しません。あなたが納得して、前に進みたいと思えたときに、一緒にスタートしましょう。
疲れにくい身体は、あなたの人生を変えます。
その一歩を、一緒に踏み出しませんか?
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狩野 宏多
STRUCT Conditioning 代表 / トレーナー
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