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【姿勢改善】整体や筋トレでは変わらない理由と脳から変えるアプローチ

公開日時

2026/2/3 07:07

更新日時

2026/2/3 07:06

大阪で姿勢改善を本気で考えるなら|整体や筋トレでは変わらない理由と脳から変えるアプローチ

「整体で背筋を伸ばしてもらっても、翌日にはまた猫背に戻ってる...」

「ジムで背筋のトレーニングをしても、姿勢が良くなった実感がない...」

実は、姿勢改善には「整体や筋トレでは届かない領域」があります。

そしてその領域を理解すれば、仕事中に肩が痛くならない夕方になっても集中力が落ちない見た目の印象が変わり仕事でも信頼される——そんな本質的な姿勢改善が達成できます。

姿勢改善の結論、それは

「脳へのインプット(呼吸・足部・感覚など)を正常化し、脳が無意識に行っている姿勢制御システムそのものを書き換えること。」です。

姿勢が戻ってしまうのは、なぜなのか

整体に行って姿勢を整えてもらった直後は、確かに背筋が伸びて身体が軽くなりますよね。

でも翌朝、鏡を見るとまた猫背に戻っている。デスクに座ると気づいたら前かがみになっている。

「意識が足りないのかな...」「もっと頑張らないと...」

そう自分を責めていませんか?

でも実は、これは意志の力ではどうにもなりません。

なぜなら、姿勢の多くは無意識の筋肉の緊張パターンによって決まっているから。専門的には「安静時姿勢筋緊張」と呼ばれるものです。

「安静時姿勢筋緊張」ー 無意識の筋肉テンションが姿勢を決めている

少し専門的な話になりますが、とても大切なことなのでお伝えさせてください。

私たちの身体には、意識的に動かす筋肉(随意運動)と、無意識で働いている筋肉(姿勢制御筋)があります。

姿勢を保つための筋肉は、実は無意識で働いているんです。つまり、あなたが「背筋を伸ばそう」と意識していなくても、脳が自動的に筋肉の緊張度合いを調整して、今の姿勢を作り出しています。

これを「安静時姿勢筋緊張(Postural Tone)」と言います。

ここで問題になるのが、この無意識の筋緊張パターンが一度崩れると、整体で一時的に整えても、脳は元のパターンに戻そうとするということです。

例えるなら、スマホの画面を手動で明るくしても、自動調整機能がオンのままだと勝手に暗くなってしまうようなもの。表面的に調整しても、脳の設定が変わらない限り、身体は元に戻ります。

だから、整体や筋トレでは姿勢が根本的に変わらないことが多いです。

大阪のSTRUCT Conditioningが解説する姿勢改善をしてももとに戻ってしまう理由

なぜ一般的な筋トレでは姿勢が変わらないのか

「じゃあ筋トレで背筋を鍛えればいいのでは?」

そう思いますよね。確かに筋力をつけることは大切です。でも、多くの場合、筋トレだけでは姿勢は変わりません。むしろ鍛えたところの筋緊張が増し姿勢がより悪化することもあります。

なぜか。

それは、筋肉を鍛えることと、脳がその筋肉を使えるようになることは別だからです。

いくら背中の筋肉を大きくしても、脳が「この筋肉をどう使うか」を知らなければ、日常生活では使われません。デスクワーク中に、背中の筋トレで鍛えた筋肉が働いているかというと、ほとんどの場合働いていません。

つまり、姿勢を変えるには筋力以前に、脳が正しい筋肉の使い方を学習する必要があるということです。

姿勢を変えるには「脳へのインプット」を変える必要がある

ここで決定的に重要なのが、脳に正しい情報を入れるという視点です。

脳は、目、耳、皮膚、関節、筋肉などから常に情報を受け取って、「今どんな姿勢をとるべきか」を判断しています。

でもこの情報が歪んでいたら、脳は間違った姿勢を「正しい」と認識してしまいます。

例えば——

呼吸が浅いと、首や肩に無駄な力が入り続ける

呼吸が浅くなると、本来使うべき横隔膜ではなく、首や肩の筋肉を使って呼吸しようとします。その結果、常に肩が上がった状態になり、猫背が定着します。そして肩が凝り、午後の会議で集中できない——そんな悪循環が始まります。

足部のバランスが崩れると、全身の姿勢が歪む

足は身体の土台です。足首が硬かったり、足裏のアーチが崩れていると、膝、骨盤、背骨と連鎖的に歪んでいきます。シューズの選び方一つで、姿勢は大きく変わります。

視覚情報が偏ると、頭の位置がズレる

PC作業やスマホで常に近くを見ていると、目の筋肉が緊張し、頭が前に出ます。これが「ストレートネック」の一因になります。

つまり、姿勢を変えるには脳に正しい情報を入れ直す必要があります。そしてそのためには、呼吸、足部、視覚、体性感覚——様々な要素から身体を整える必要があります。

姿勢が変わると、デスクワーク中も疲れにくく、仕事の生産性が上がる姿勢の良さが周囲からの信頼感につながる。そして何より、痛みや不調に邪魔されず、やりたいことに集中できる——そんな変化が生まれます。

身体を「4つの軸」から科学的に分析する

大阪・梅田/本町/心斎橋エリアを拠点とするSTRUCT Conditioningでは、姿勢を単なる「見た目」の問題としてではなく、脳と身体の統合的なシステムとして捉えています。

だからこそ、初回80分をかけて次の4つの軸から身体を徹底的に分析します。

1. 骨格の状態 — 身体の構造的な歪みを評価する

骨盤の傾き、背骨のカーブ、肩甲骨の位置、股関節の可動域など、骨格レベルでどこに問題があるのかを確認します。土台が歪んでいれば、どんなに筋トレをしても姿勢は変わりません。

2. 呼吸のパターン — 無意識の筋緊張を生む原因を見つける

呼吸が浅いと、常に首や肩に力が入り、猫背が定着します。横隔膜がちゃんと使えているか、肋骨の可動域はどうか、呼吸パターンを詳しく評価します。

3. 姿勢のバランス — 重心と筋肉の使い方を可視化する

立っている時、座っている時、どこに重心がかかっているのか。どの筋肉に過度な負担がかかっているのか。視覚的に確認しながら、姿勢のクセを明らかにします。

4. 動作のクセ — 日常動作の中で姿勢を崩す原因を探る

歩く、座る、物を持ち上げる——何気ない動作の中で、どんなクセがあるのか。そのクセが姿勢を崩していないか、足部の使い方も含めてチェックします。

この4軸分析によって、「あなたの姿勢が崩れている本当の原因」 が明確になります。

脳から姿勢を変える — STRUCT独自のアプローチ

ここまで読んでくださった方は、もうお分かりかもしれません。

姿勢を変えるには、表面的な調整ではなく、脳が認識している身体の使い方そのものを書き換える必要があります。

STRUCT Conditioningでは、次のようなステップで姿勢を根本から改善していきます。

STEP1: まずは呼吸を変える

姿勢改善の第一歩は、呼吸です。

横隔膜がしっかり使えるようになると、肋骨の可動域が広がり、首や肩の無駄な力が抜けます。これだけで、猫背が自然と改善していくことも多くあります。

呼吸を変えるだけで、脳へのインプットが変わり、安静時の筋緊張パターンが変わります。

呼吸を改善するだけで姿勢は大きく変化します。

STEP2: 足部から全身の土台を整える

次に、足部のバランスを整えます。

足首の可動域、足裏のアーチ、重心のかかり方——これらを最適化することで、膝、骨盤、背骨と連鎖的に姿勢が整っていきます。

シューズの選び方や、裸足でのエクササイズなど、日常生活にも落とし込める形でサポートします。

STEP3: 脳に「正しい姿勢」を学習させる運動

そして、脳に正しい姿勢を学習させるための運動を行います。

ここで重要なのが、単なる筋トレではなく、感覚入力を伴った運動です。

例えば、目を閉じてバランスを取るエクササイズ、足裏の感覚を意識しながら行うスクワット、視線の位置を変えながら行う体幹トレーニングなど。

こうした運動によって、脳が「この姿勢が正しい」と認識し始めると、意識しなくても良い姿勢が保てるようになっていきます。

STEP4: 日常動作の質を高める

最後に、日常生活での動作を改善します。

座り方、立ち方、歩き方——こうした何気ない動作の質が上がると、身体への負担が劇的に減ります。デスクワークの時間が長くても、疲れにくい姿勢が自然と身につきます。

ここまで来ると、「姿勢を意識する」のではなく、「無意識で良い姿勢が保てる」ようになります。

医療資格者だからこそできる、統合的なアプローチ

ここで、STRUCT Conditioningの大きな強みをお伝えさせてください。

STRUCTのトレーナーは、鍼灸師(国家資格)、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)、全米スポーツ医学会公認パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト(NASM-PES)という医療・スポーツ分野の専門資格を保有しています。

つまり、痛みの治療から身体機能の最適化まで、一貫してサポートできる数少ないプロフェッショナルということです。

一般的な整体:姿勢を一時的に整えることはできるが、脳の学習や運動機能の改善まではカバーできない。

一般的なパーソナルジム:筋トレはできるが、呼吸、足部、感覚統合など、姿勢の根本原因にアプローチする知識がない。

STRUCT Conditioning:医療資格による専門的評価で姿勢が崩れる原因を特定し、呼吸・足部・感覚入力・動作パターンまで統合的に改善する。

つまり、「整える」と「学習させる」と「鍛える」を同じ専門家が担当することで、戻らない姿勢を作ることができます。

実際のお客様の変化 — 3ヶ月で起きたこと

ここで、実際に渋谷のパーソナルジム時代に担当したお客様の例をご紹介します。

40代の経営者の方で、長年の猫背と肩こりに悩んでいました。整体には月2回通っていましたが、一向に改善せず、「会議中に姿勢が悪いと部下や取引先からの印象も良くない」「このままでは仕事のパフォーマンスが落ちる」と危機感を持っていらっしゃいました。

最初の4軸評価で分かったのは——

- 呼吸が非常に浅く、常に首の筋肉で呼吸していた

- 足首の可動域が極端に狭く、重心が前に偏っていた

- 視線が常に下向きで、頭が前に出ていた

つまり、姿勢が崩れる原因は「背筋の筋力不足」ではなく、呼吸・足部・視覚という脳へのインプットの歪みでした。

そこで、まず呼吸のトレーニングから始めました。横隔膜を使った呼吸ができるようになると、わずか2週間で「肩が楽になった」とおっしゃっていました。

次に、足首の可動域を広げ、足裏の感覚を取り戻すエクササイズを導入。これにより、重心が安定し、自然と背筋が伸びるようになりました。

3ヶ月後、その方は「意識しなくても姿勢が保てるようになった」「会議中に肩が痛くならなくなった」「仕事の集中力が明らかに上がった」「姿勢が良くなったことで社内でも印象が変わったと言われた」と話してくださいました。

姿勢が変わると、仕事のパフォーマンスだけでなく、周囲からの信頼感や見た目の印象まで変わる——それが本質的な姿勢改善の力です。

遠回りのように見えて、実はこれが一番の近道です。

「なぜそうなるのか」を、納得できる言葉で説明する

もう一つ、STRUCTが大切にしているのが教育的アプローチです。

「このエクササイズをやってください」と言われても、なぜそれが必要なのか分からないまま続けるのは苦痛ですよね。

STRUCTでは、「なぜ呼吸が姿勢に影響するのか」「なぜ足部が大切なのか」「なぜこの運動が脳の学習につながるのか」を、専門用語を使わず分かりやすい言葉で丁寧に説明します。

身体をシステムとして捉え、再現性の高い改善プランを提供する。だからあなた自身が身体リテラシーを獲得し、将来的には自分で姿勢をコントロールできる力が身についていきます。

一箇所で全部が完結する、という選択肢

「整体で姿勢を整えて、ジムで筋トレして、呼吸法の教室に通って、シューズの相談は別の専門家に...」

そんなふうに複数の場所を行き来するのは、時間的にも経済的にも負担が大きいですよね。

大阪・梅田/本町/心斎橋エリアで活動するSTRUCTでは、姿勢評価から呼吸改善、足部調整、動作指導、筋力強化まで、姿勢改善に関わる全てを一気通貫でサポートしています。

しかも毎回同じトレーナーが担当するので、あなたの身体の変化や生活リズムを深く理解した上で、最適なプランを提案できます。

梅田・本町・心斎橋という大阪のビジネス街で働く方にとって通いやすいエリアで、残業後の22時まで営業しているので、仕事と両立しながら無理なく続けられます。

「このままの姿勢でいいのか」と不安に思ったら

もしあなたが今、整体に通い続けることに疑問を感じているなら。

もしくは、姿勢の悪さが仕事の集中力や疲労感、周囲からの印象に影響していると感じているなら。

それは、姿勢を根本から変えるタイミングかもしれません。

対処療法でその場をしのぐのではなく、5年後、10年後も良い姿勢を保てる身体を今から作っていく。デスクワークでも疲れにくく、夕方まで集中力が続く身体になる。姿勢の良さが信頼感につながり、仕事でもプライベートでも自信を持って動ける自分になる。

そんな未来を、一緒に作っていきませんか?


まずは無料カウンセリングで、あなたの姿勢について聞かせてください

STRUCTでは、いきなり契約をおすすめすることはありません。

まずは無料のカウンセリングで、あなたの姿勢の悩みや不安をじっくり聞かせてください。

「なぜ姿勢が崩れているのか」「どうすれば根本から改善できるのか」を分かりやすくお伝えします。

その上で「ここなら続けられそう」と思っていただけたら、初回体験(80分8,800円)で実際に4軸分析とトレーニングを体験してください。

現在地を明確にして、ゴールまでの道のりを一緒に考えましょう。

▼ 無料カウンセリングのご予約はこちら

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大阪・梅田/本町/心斎橋周辺でお待ちしています。


この記事を書いた人

狩野宏多(かりの・こうた)

STRUCT Conditioning 代表

鍼灸師 / 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー / 全米スポーツ医学会公認パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト

大阪・梅田/本町/心斎橋でパーソナルトレーニングを軸としたトータルコンディショニングサービスを提供。「マイナスを0、0をプラスに。」を理念に、痛みの治療から身体機能の最適化まで一貫してサポート。

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この記事を書いた人

狩野 宏多

STRUCT Conditioning 代表 / トレーナー

身体を整え、人生の質を高める。パーソナルトレーニング&コンディショニングで一人ひとりに最適なアプローチを提供。

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